シュワスマン・ワハマン彗星 [星空・天体]
月明の中、薄雲越しの強行撮影です。
B核の方が集光度が強く、デジ一眼のファインダーでも楽々確認できました。
↑0時36分~41分(1分×4枚コンポジット)/ボーグED10cmF4屈折直焦点
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
↑0時37分~42分(1分×4枚コンポジット)/ニコンD70(ISO800,RAW)
ニッコールED180mmF2.8望遠/いずれもEM-10赤道儀ノータッチガイド
右の輝星はこと座αベガ
C核は、B核よりも広がりと尾も長いのですが..拡散している?感じ..
↑0時48分~59分(1分×8枚加算平均)/キスデジ改(ISO1600,RAW)
ボーグED10cmF4屈折直焦点★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
↑0時55分~01時00分(1分×4枚加算平均)/ニコンD70(ISO800,RAW)
ニッコールED180mmF2.8望遠/いずれもEM-10赤道儀ノータッチガイド
印象として、またもB核がバースト?増光したと感じました。
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