ノートPC更新 [ローカルトピック]
ここのところ、所有のPCでは画像処理にもたつく感じがあり、困っていた。(特にPhotoShop)
Windows7発売に伴い、現行Vista機が(安くなって)出回るであろうと狙っていた。(笑)
実際手にしたのは新古機ではなく、Vista中古機。自分にとって初めての64ビットOS機だ。
INSPIRON 1545(DELL)/Win Vista Ultimate(64Bit)/Core2Duo(2.4GHz)/RAM4GB
↑予想外に筐体の大きいノートPCだった↓(ネット入手のため、実物確認できなかった..苦笑)
左:INSPIRON 1545/右:hp2133←(実際の大きさは、親子以上に感じる)
譲渡機のハードディスクは、↑64GBのSDD↑(画面手前)が付いてきた←これも初めてのSDD
ドライブ容量はせめて128GB位の容量が欲しいがSDDでは高価格だ。
そういうわけで、Office等の実務用アプリは取りやめ、PhotoShopCS3とステライメージ、ピンぼけレスキュー等の画像処理ソフト導入に絞った。
HDD320GBも付いてきたのでデータ保存などはこれを外付けにしようと思う。
================
ただでさえ64GBしかないSDDにパーティションを切ってあったため、C:¥ドライブに余裕が無かった。
で、いったんバックアップ作業してパーティションを切り直し、C:¥ドライブ容量をできるだけ増やすことにした。
↓バックアップ用に追加導入した猛牛製500GB外付けHDDドライブ↓
(金沢に本社のある)I-O DATA製1TB外付けHDDも同価格なので店員氏から薦められたが断り、あくまでバックアップツールにこだわって野牛製にした(苦笑)
野牛HDD添付のバックアップツールは、「Acronis True Image」というもので、大した問題もなくバックアップ及び復元作業ができた。(#野牛製にしておいて良かった)
Windows7発売に伴い、現行Vista機が(安くなって)出回るであろうと狙っていた。(笑)
実際手にしたのは新古機ではなく、Vista中古機。自分にとって初めての64ビットOS機だ。
INSPIRON 1545(DELL)/Win Vista Ultimate(64Bit)/Core2Duo(2.4GHz)/RAM4GB
↑予想外に筐体の大きいノートPCだった↓(ネット入手のため、実物確認できなかった..苦笑)
左:INSPIRON 1545/右:hp2133←(実際の大きさは、親子以上に感じる)
譲渡機のハードディスクは、↑64GBのSDD↑(画面手前)が付いてきた←これも初めてのSDD
ドライブ容量はせめて128GB位の容量が欲しいがSDDでは高価格だ。
そういうわけで、Office等の実務用アプリは取りやめ、PhotoShopCS3とステライメージ、ピンぼけレスキュー等の画像処理ソフト導入に絞った。
HDD320GBも付いてきたのでデータ保存などはこれを外付けにしようと思う。
================
ただでさえ64GBしかないSDDにパーティションを切ってあったため、C:¥ドライブに余裕が無かった。
で、いったんバックアップ作業してパーティションを切り直し、C:¥ドライブ容量をできるだけ増やすことにした。
↓バックアップ用に追加導入した猛牛製500GB外付けHDDドライブ↓
(金沢に本社のある)I-O DATA製1TB外付けHDDも同価格なので店員氏から薦められたが断り、あくまでバックアップツールにこだわって野牛製にした(苦笑)
野牛HDD添付のバックアップツールは、「Acronis True Image」というもので、大した問題もなくバックアップ及び復元作業ができた。(#野牛製にしておいて良かった)
魚津沖 [ローカルトピック]
久しぶりに青空を見た気がする。晩までもてばよいが。
KissDX(ISO100,JPG)/NikkorED180mmF2.8→F11
KissDX(ISO100,JPG)/NikkorED180mmF2.8→F11
@鳳珠郡穴水町鹿島 [ローカルトピック]
このままでは、今年のペルセウス群流星は1つも見ないで終わるかも。
ということで、晴れ間を求めて連日の県外脱出→今回は、表記の場所。
北隣は輪島市、旧柳田村、一番奥の能登半島突端が珠洲市。
(自宅から約140km、クルマで約3時間、※夜間は2時間弱)
『ほしのまち穴水町』とも言われ、名の通り、晴れれば暗い空に満天の星空が見える。
残念ながら、ここでも時折小雨が混じる天候で、流星観察はかなわなかった。
かろうじて、雲間から星や月が見える時間があったのがせめてもの救いだった。
★雲間から見えた「こと座」
★同、星座線入り
★七尾湾夜景その1
★七尾湾夜景その2
★七尾湾夜景その3
★七尾湾夜景その4
★七尾湾夜景その5
いずれも、2009年8月13日24時40分~25時頃
ペンE-P1(ISO400,RAW,NR-on)/M.ZuikoD17mmF2.8→F3.2
マニュアル1分~10秒露光
ということで、晴れ間を求めて連日の県外脱出→今回は、表記の場所。
北隣は輪島市、旧柳田村、一番奥の能登半島突端が珠洲市。
(自宅から約140km、クルマで約3時間、※夜間は2時間弱)
『ほしのまち穴水町』とも言われ、名の通り、晴れれば暗い空に満天の星空が見える。
残念ながら、ここでも時折小雨が混じる天候で、流星観察はかなわなかった。
かろうじて、雲間から星や月が見える時間があったのがせめてもの救いだった。
★雲間から見えた「こと座」
★同、星座線入り
★七尾湾夜景その1
★七尾湾夜景その2
★七尾湾夜景その3
★七尾湾夜景その4
★七尾湾夜景その5
いずれも、2009年8月13日24時40分~25時頃
ペンE-P1(ISO400,RAW,NR-on)/M.ZuikoD17mmF2.8→F3.2
マニュアル1分~10秒露光
@香川県小豆島 [ローカルトピック]
業務のため、3泊4日の日程で出かけてきた。
以下、画像のみで紹介する。
【第1日】一日中、車中の人だった。さすがに遠い。
画像は、高松港から小豆島行きフェリーで。
【第2日】一日中激しい雨に見舞われた。
そのため、この日の画像はあまりない。
【第3日】午前中雨、午後から雨は止んだ。
小豆島というと、やはり「二十四の瞳」が一番先になろう。
画像は、この映画の撮影で使われた分校のセット(映画村)
以下の画像は、オリーブ公園で
チェリーセージ
ブルーキャットミント
レモンタイム
小豆島沖合
【最終日】晴れ。早朝、静岡県で地震が発生。
画像は、土庄港から岡山へ向かうフェリー船上で撮影
以下、画像のみで紹介する。
【第1日】一日中、車中の人だった。さすがに遠い。
画像は、高松港から小豆島行きフェリーで。
【第2日】一日中激しい雨に見舞われた。
そのため、この日の画像はあまりない。
【第3日】午前中雨、午後から雨は止んだ。
小豆島というと、やはり「二十四の瞳」が一番先になろう。
画像は、この映画の撮影で使われた分校のセット(映画村)
以下の画像は、オリーブ公園で
チェリーセージ
ブルーキャットミント
レモンタイム
小豆島沖合
【最終日】晴れ。早朝、静岡県で地震が発生。
画像は、土庄港から岡山へ向かうフェリー船上で撮影
劔岳点の記+中高年登山愛好家へ [ローカルトピック]
休暇を利用し、新田次郎氏原作の同名映画をやっと観ることができた。
映画では、日本山岳会と陸軍との劔岳初登頂争いを伏線として扱っていたが、原作ではそれほど大きく触れていなかったように思う。
ただ、(映画でも映し出された)当時の新聞記事から、実際には陸軍の威信がかかっていたものと思われる。
劔岳を中心とした雄大な山岳風景は、映画ならではの迫力があった。
全編にわたって実写のみで描かれているのも素晴らしい。
また、案内人(今で言う山岳ガイド)宇治長治郎について、その人柄が富山県人の気質をよく現していると思った。
【立山雄山付近から見た劔岳】
(#柴崎芳太郎も立山雄山から同じアングルの劔岳を眺めたに違いない。)
■■■以下、特に中高年の山岳愛好家の方々へ■■■
実は、この劔岳登頂を機に自分は険しい山行をすぱっと止めた。
県内で代表的三山(劔、立山、薬師)のうち、薬師岳未登頂が心残りだが、諦めた。
思い返せば若気の至りというか(怖いもの知らずだったいうか)とても怖い思いをしたからである。
★行程★
【第一日】高岡→富山(友人と合流)→上市→馬場島(登山開始)→早月尾根中腹(幕営)
【第二日】早月尾根→※1劔岳登頂→劔沢(幕営)
【第三日】劔沢→劔沢雪渓下降→仙人池→黒部川、下ノ廊下→阿曽原温泉(泊)
【第四日】阿曽原温泉→下ノ廊下※2→欅平→宇奈月→魚津(友人と別れる)→帰宅
この行程で、険しい山への山行を止めるきっかけは、2度あった。
【富山市南部より見た劔岳】
※1:劔岳本峰直下のオーバーハング
早月尾根伝いに順調に高度を稼いできてルートを示す矢印通りに登攀した筈が、頂上直下でオーバーハングを余儀なくされた。
荷物を担いだまま3点保持の姿勢で夢中で何とか上り詰めた。
万一、浮き石を掴むか踏むかしたら一巻の終わりだった。
※2:雪渓の割れ目(=クレバス<これが一番怖かった)
最終日、阿曽原温泉から欅平に向かう途中(下ノ廊下)で雪渓を渡ろうとしたら、中央で割れ目が生じていた。
クレバスの幅は一番狭い所で約1m。下を流れる谷川は約10数m余りで、落ちたら命はない。
折しも対岸から登ってきた登山者は、この雪渓の谷間を高巻きに迂回している途中であった。
自分たちも高巻きに迂回するのが賢明であったが、あいにく2人とも明日は通常勤務しなければならない。
欅平のトロッコ電車に何としても乗らねばならぬ。(知人は夕方の東京上野行き電車に乗らねばならぬ)
今から高巻きしていたら、少なくとも30分~1時間のロスになるだろう。2人で相談の末、心を決めた。
→クレバスの端近くまで行ってみる。→向こう側へ担いでいたザックを放り投げる。
これを見ていた高巻き中の登山者が、大声で『危ないから止めろ!』とどなっている。
2人相次いで雪渓を全力疾走してクレバスを走り幅跳び、腹ばいの姿勢で着地(着雪?着氷?)した。
今から思うと実に無謀だった。第一、日程に余裕がなかった。
近年、中高年の登山中の事故が目立っている。↑こんな無茶はしないよ、と思われるかも知れない。
だが、山行を止め、端から登山事故のニュースをみていると、いくつか気になることがある。
★交通機関の進歩>便利故、逆に時間に縛られていないか?
→どんな山行でも、例え日帰り登山でも、最低1日の余裕が必要と思う。
★雨具等の進歩>「ゴア○ックスだから強烈な雨でも大丈夫、安心」なのか?
→登山用品が発達しても、最後は体力、判断力にかかっているのでないか。
★食糧、嗜好品>休憩時、仲間で分け合って(自慢して)ないか?
→非常食は最低限必要。だが、必要以上は担ぎ上げる重量が増えるだけ。
★携帯電話、無線>山でも携帯が使える、アマチュア無線も使える、と安心してないか?
→遭難事故で使われる多大な労力は、金額で賄えるものではない。
映画では、日本山岳会と陸軍との劔岳初登頂争いを伏線として扱っていたが、原作ではそれほど大きく触れていなかったように思う。
ただ、(映画でも映し出された)当時の新聞記事から、実際には陸軍の威信がかかっていたものと思われる。
劔岳を中心とした雄大な山岳風景は、映画ならではの迫力があった。
全編にわたって実写のみで描かれているのも素晴らしい。
また、案内人(今で言う山岳ガイド)宇治長治郎について、その人柄が富山県人の気質をよく現していると思った。
【立山雄山付近から見た劔岳】
(#柴崎芳太郎も立山雄山から同じアングルの劔岳を眺めたに違いない。)
■■■以下、特に中高年の山岳愛好家の方々へ■■■
実は、この劔岳登頂を機に自分は険しい山行をすぱっと止めた。
県内で代表的三山(劔、立山、薬師)のうち、薬師岳未登頂が心残りだが、諦めた。
思い返せば若気の至りというか(怖いもの知らずだったいうか)とても怖い思いをしたからである。
★行程★
【第一日】高岡→富山(友人と合流)→上市→馬場島(登山開始)→早月尾根中腹(幕営)
【第二日】早月尾根→※1劔岳登頂→劔沢(幕営)
【第三日】劔沢→劔沢雪渓下降→仙人池→黒部川、下ノ廊下→阿曽原温泉(泊)
【第四日】阿曽原温泉→下ノ廊下※2→欅平→宇奈月→魚津(友人と別れる)→帰宅
この行程で、険しい山への山行を止めるきっかけは、2度あった。
【富山市南部より見た劔岳】
※1:劔岳本峰直下のオーバーハング
早月尾根伝いに順調に高度を稼いできてルートを示す矢印通りに登攀した筈が、頂上直下でオーバーハングを余儀なくされた。
荷物を担いだまま3点保持の姿勢で夢中で何とか上り詰めた。
万一、浮き石を掴むか踏むかしたら一巻の終わりだった。
※2:雪渓の割れ目(=クレバス<これが一番怖かった)
最終日、阿曽原温泉から欅平に向かう途中(下ノ廊下)で雪渓を渡ろうとしたら、中央で割れ目が生じていた。
クレバスの幅は一番狭い所で約1m。下を流れる谷川は約10数m余りで、落ちたら命はない。
折しも対岸から登ってきた登山者は、この雪渓の谷間を高巻きに迂回している途中であった。
自分たちも高巻きに迂回するのが賢明であったが、あいにく2人とも明日は通常勤務しなければならない。
欅平のトロッコ電車に何としても乗らねばならぬ。(知人は夕方の東京上野行き電車に乗らねばならぬ)
今から高巻きしていたら、少なくとも30分~1時間のロスになるだろう。2人で相談の末、心を決めた。
→クレバスの端近くまで行ってみる。→向こう側へ担いでいたザックを放り投げる。
これを見ていた高巻き中の登山者が、大声で『危ないから止めろ!』とどなっている。
2人相次いで雪渓を全力疾走してクレバスを走り幅跳び、腹ばいの姿勢で着地(着雪?着氷?)した。
今から思うと実に無謀だった。第一、日程に余裕がなかった。
近年、中高年の登山中の事故が目立っている。↑こんな無茶はしないよ、と思われるかも知れない。
だが、山行を止め、端から登山事故のニュースをみていると、いくつか気になることがある。
★交通機関の進歩>便利故、逆に時間に縛られていないか?
→どんな山行でも、例え日帰り登山でも、最低1日の余裕が必要と思う。
★雨具等の進歩>「ゴア○ックスだから強烈な雨でも大丈夫、安心」なのか?
→登山用品が発達しても、最後は体力、判断力にかかっているのでないか。
★食糧、嗜好品>休憩時、仲間で分け合って(自慢して)ないか?
→非常食は最低限必要。だが、必要以上は担ぎ上げる重量が増えるだけ。
★携帯電話、無線>山でも携帯が使える、アマチュア無線も使える、と安心してないか?
→遭難事故で使われる多大な労力は、金額で賄えるものではない。
太子伝観光祭 [ローカルトピック]
市内井波別院瑞泉寺の伝統行事太子伝会が始まっている。
江戸時代、1710年頃より寺の宝物などの虫干しを兼ねて始まったとされる。
http://mu52002.group.nanto-e.com/category-736.html
「井波」は、和室の欄間(らんま)などの木彫刻で全国に知られるまち。
そのきっかけは、北陸地方最大の木造建築といわれる瑞泉寺。
山門には見事な龍の彫刻が施されている。これが「彫刻のまち」の発端。
観光祭では、「氷の彫刻」展が開催される。
氷柱をのみ1本で素早く彫刻し、その技を競う。
かつては、徒弟制によって彫刻技術が受け継がれたが、彫刻師養成校が設置されて久しい。
一般の部の氷彫刻は見事な作品が並ぶ。(その一部を掲載します)
1時間ほどで手際よく仕上げないと氷が溶け出す。
↓子供の部もある↓
江戸時代、1710年頃より寺の宝物などの虫干しを兼ねて始まったとされる。
http://mu52002.group.nanto-e.com/category-736.html
「井波」は、和室の欄間(らんま)などの木彫刻で全国に知られるまち。
そのきっかけは、北陸地方最大の木造建築といわれる瑞泉寺。
山門には見事な龍の彫刻が施されている。これが「彫刻のまち」の発端。
観光祭では、「氷の彫刻」展が開催される。
氷柱をのみ1本で素早く彫刻し、その技を競う。
かつては、徒弟制によって彫刻技術が受け継がれたが、彫刻師養成校が設置されて久しい。
一般の部の氷彫刻は見事な作品が並ぶ。(その一部を掲載します)
1時間ほどで手際よく仕上げないと氷が溶け出す。
↓子供の部もある↓
下見(小瀬峠) [ローカルトピック]
せっかくの休日だが、あいにく小雨が降ったりやんだりの天候。
午後から下見に出かけてきた>市内カノープスポイント候補の1つ。
ポイントへは、R156↓旧上平村菅沼集落(世界遺産に指定)から入る。
集落を過ぎて庄川を渡る↓(振り返ると合掌集落が見える)
↑ここから20~30分、狭い山道を登り詰めると↓袴越山の裾に至る。
マップファン
↓袴越山頂上へ至る登山道入口(多分30分程で到達できるであろう)
ここのポイントは南に高い障害物(山)が無い限り、間違いなくカノープスが見えるだろう。
ただ、難関が2,3ある。
【1】クマ対策
・間違いなくクマの生息地帯(麓にクマ料理の店がある)であること。
・夜中はクマ公も眠っているらしいが、朝早く薄暗いうちから行動し始める。
【2】人里離れている
・少なくとも、絶対に夜間は誰も来ない場所である。夜間の単独行は厳しい。
【3】災害発生時、降雪期の通行止め
・ところどころ(数カ所)土砂崩れの跡や石が道路に落ちている箇所があった。
・通行止めになる可能性が高い。いつ通行禁止になってもおかしくない。
・降雪が予想される晩秋(11月)から雪解け(4月)までは間違いなく通行止め。
#いざカノープスが早朝に見られる頃(秋)になって、本当に出かけられるのか?
非常に怪しい、心細い orz
午後から下見に出かけてきた>市内カノープスポイント候補の1つ。
ポイントへは、R156↓旧上平村菅沼集落(世界遺産に指定)から入る。
集落を過ぎて庄川を渡る↓(振り返ると合掌集落が見える)
↑ここから20~30分、狭い山道を登り詰めると↓袴越山の裾に至る。
マップファン
↓袴越山頂上へ至る登山道入口(多分30分程で到達できるであろう)
ここのポイントは南に高い障害物(山)が無い限り、間違いなくカノープスが見えるだろう。
ただ、難関が2,3ある。
【1】クマ対策
・間違いなくクマの生息地帯(麓にクマ料理の店がある)であること。
・夜中はクマ公も眠っているらしいが、朝早く薄暗いうちから行動し始める。
【2】人里離れている
・少なくとも、絶対に夜間は誰も来ない場所である。夜間の単独行は厳しい。
【3】災害発生時、降雪期の通行止め
・ところどころ(数カ所)土砂崩れの跡や石が道路に落ちている箇所があった。
・通行止めになる可能性が高い。いつ通行禁止になってもおかしくない。
・降雪が予想される晩秋(11月)から雪解け(4月)までは間違いなく通行止め。
#いざカノープスが早朝に見られる頃(秋)になって、本当に出かけられるのか?
非常に怪しい、心細い orz
12日のホタル [ローカルトピック]
12日晩、帰宅時にいつものポイントへ寄り道。
★ホタル乱舞
実際は、10枚加算(比較明)で合成してある。但し、前回よりもホタルの数は増えていた。
★4枚加算(比較明)
【余談】LX3(RAW)画像→SILKY PIXによるノイズ処理と非処理
非ノイズ処理画像
ノイズ処理画像
リサイズ(非ノイズ処理)
リサイズ(ノイズ処理)
2009年6月12日20時頃~21時頃
パナソニックDMC LX3(ISO800,RAW)ズーム広角端F2→F2.2
マニュアル40秒露光@市内沖地区
■後日追記■6月15日のホタル■■
2009年6月15日20時頃
パナソニックDMC LX3(ISO800,RAW)ズーム広角端F2→F2.2
マニュアル30秒露光@市内梅原
★ホタル乱舞
実際は、10枚加算(比較明)で合成してある。但し、前回よりもホタルの数は増えていた。
★4枚加算(比較明)
【余談】LX3(RAW)画像→SILKY PIXによるノイズ処理と非処理
非ノイズ処理画像
ノイズ処理画像
リサイズ(非ノイズ処理)
リサイズ(ノイズ処理)
2009年6月12日20時頃~21時頃
パナソニックDMC LX3(ISO800,RAW)ズーム広角端F2→F2.2
マニュアル40秒露光@市内沖地区
■後日追記■6月15日のホタル■■
2009年6月15日20時頃
パナソニックDMC LX3(ISO800,RAW)ズーム広角端F2→F2.2
マニュアル30秒露光@市内梅原
昨日(9日)のホタル [ローカルトピック]
勤務帰りにいつものポイントへ寄り道。
前回(先週末)よりも明らかに数は増えていたが、ピークにはもう少しのようだ。
2009年6月9日20時30分頃(バルブ1分露光×2枚加算比較明)
EOS20D(ISO800,RAW)/SIGMA17-70mmDC F2.8開放絞り
@市内いつものポイント
前回(先週末)よりも明らかに数は増えていたが、ピークにはもう少しのようだ。
2009年6月9日20時30分頃(バルブ1分露光×2枚加算比較明)
EOS20D(ISO800,RAW)/SIGMA17-70mmDC F2.8開放絞り
@市内いつものポイント
蛍そろそろ [ローカルトピック]
今年も蛍の季節がやってきた。昨夜、帰宅途中に道草した。
数はまだまだ少ない。来週末辺りがピークか?
この画像では分からないかも
所々に数匹ずつ居る程度。まだ早いのは明らか。
しばらく付近のポイントへ立ち寄ることになりそうだ。
2009年6月5日20時頃
パナソニックDMC LX3(ISO800,RAW)ズーム広角端F2.2
マニュアル1分露光@市内沖地区
数はまだまだ少ない。来週末辺りがピークか?
この画像では分からないかも
所々に数匹ずつ居る程度。まだ早いのは明らか。
しばらく付近のポイントへ立ち寄ることになりそうだ。
2009年6月5日20時頃
パナソニックDMC LX3(ISO800,RAW)ズーム広角端F2.2
マニュアル1分露光@市内沖地区