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21日早朝のハートレー彗星 [星空・天体]
EOS40D/ED10cm,fl=400mm直焦点(上下トリミング)
D700/Nikkor180mmF2.8→F4(上下トリミング)
2010年11月21日3時頃(30秒露光×15枚、×12枚)
高橋P型赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク
D700/Nikkor180mmF2.8→F4(上下トリミング)
2010年11月21日3時頃(30秒露光×15枚、×12枚)
高橋P型赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク
月明下のカノープス@高鷲 [星空・天体]
カノープス狙いで出かけたのではない。事実、南低空はもや~っとしていた。
が、肉眼でも確認できたので(彗星撮影の前に)カノープスを多数枚撮影>比較明合成した。
撮影時間は約30分余り。
(上画像の通り)↑もう30分、いや、うまくすれば1時間半以上カノープスが撮れそうだ。
2010年11月21日1時42分~2時14分(30秒×50枚比較明合成)
オリンパスペンE-P1(ISO400,JPG)/M.Zuiko_D17mmF2.8開放絞り
@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク
が、肉眼でも確認できたので(彗星撮影の前に)カノープスを多数枚撮影>比較明合成した。
撮影時間は約30分余り。
(上画像の通り)↑もう30分、いや、うまくすれば1時間半以上カノープスが撮れそうだ。
2010年11月21日1時42分~2時14分(30秒×50枚比較明合成)
オリンパスペンE-P1(ISO400,JPG)/M.Zuiko_D17mmF2.8開放絞り
@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク
まったり [動物・植物]
何ともはや無防備というか、あられもないというか..
女のコなんで、一応ぼかし入れました。(爆)
ハハ、毛むくじゃらなんで、ぼかす必要はありません。
パナソニックLX-3(プログラムオート露光)
女のコなんで、一応ぼかし入れました。(爆)
ハハ、毛むくじゃらなんで、ぼかす必要はありません。
パナソニックLX-3(プログラムオート露光)
気になるK-5 [その他]
近頃気になって仕方がない。
外観はK-7とほぼ同じようだ。そのK-7の外観は、登場時とても惹かれた。
が、一般撮影のみであれば申し分ない性能だったが、天体のような暗い被写体には不適と知り、導入を見送った。
高感度・長秒露光時は強制NRとなってしまうのが痛かった。
(→このことがD700導入の一要因になった)
K-5の諸元からは、高感度域の大幅拡張がなされ、NR-offも可となり、K-7の弱点が改善されているようだ。
#D700導入を踏み留まればよかったかも..(悔)
外観はK-7とほぼ同じようだ。そのK-7の外観は、登場時とても惹かれた。
が、一般撮影のみであれば申し分ない性能だったが、天体のような暗い被写体には不適と知り、導入を見送った。
高感度・長秒露光時は強制NRとなってしまうのが痛かった。
(→このことがD700導入の一要因になった)
K-5の諸元からは、高感度域の大幅拡張がなされ、NR-offも可となり、K-7の弱点が改善されているようだ。
#D700導入を踏み留まればよかったかも..(悔)
タグ:ペンタックス
ノートPC更新 [ローカルトピック]
ここのところ、所有のPCでは画像処理にもたつく感じがあり、困っていた。(特にPhotoShop)
Windows7発売に伴い、現行Vista機が(安くなって)出回るであろうと狙っていた。(笑)
実際手にしたのは新古機ではなく、Vista中古機。自分にとって初めての64ビットOS機だ。
INSPIRON 1545(DELL)/Win Vista Ultimate(64Bit)/Core2Duo(2.4GHz)/RAM4GB
↑予想外に筐体の大きいノートPCだった↓(ネット入手のため、実物確認できなかった..苦笑)
左:INSPIRON 1545/右:hp2133←(実際の大きさは、親子以上に感じる)
譲渡機のハードディスクは、↑64GBのSDD↑(画面手前)が付いてきた←これも初めてのSDD
ドライブ容量はせめて128GB位の容量が欲しいがSDDでは高価格だ。
そういうわけで、Office等の実務用アプリは取りやめ、PhotoShopCS3とステライメージ、ピンぼけレスキュー等の画像処理ソフト導入に絞った。
HDD320GBも付いてきたのでデータ保存などはこれを外付けにしようと思う。
================
ただでさえ64GBしかないSDDにパーティションを切ってあったため、C:¥ドライブに余裕が無かった。
で、いったんバックアップ作業してパーティションを切り直し、C:¥ドライブ容量をできるだけ増やすことにした。
↓バックアップ用に追加導入した猛牛製500GB外付けHDDドライブ↓
(金沢に本社のある)I-O DATA製1TB外付けHDDも同価格なので店員氏から薦められたが断り、あくまでバックアップツールにこだわって野牛製にした(苦笑)
野牛HDD添付のバックアップツールは、「Acronis True Image」というもので、大した問題もなくバックアップ及び復元作業ができた。(#野牛製にしておいて良かった)
Windows7発売に伴い、現行Vista機が(安くなって)出回るであろうと狙っていた。(笑)
実際手にしたのは新古機ではなく、Vista中古機。自分にとって初めての64ビットOS機だ。
INSPIRON 1545(DELL)/Win Vista Ultimate(64Bit)/Core2Duo(2.4GHz)/RAM4GB
↑予想外に筐体の大きいノートPCだった↓(ネット入手のため、実物確認できなかった..苦笑)
左:INSPIRON 1545/右:hp2133←(実際の大きさは、親子以上に感じる)
譲渡機のハードディスクは、↑64GBのSDD↑(画面手前)が付いてきた←これも初めてのSDD
ドライブ容量はせめて128GB位の容量が欲しいがSDDでは高価格だ。
そういうわけで、Office等の実務用アプリは取りやめ、PhotoShopCS3とステライメージ、ピンぼけレスキュー等の画像処理ソフト導入に絞った。
HDD320GBも付いてきたのでデータ保存などはこれを外付けにしようと思う。
================
ただでさえ64GBしかないSDDにパーティションを切ってあったため、C:¥ドライブに余裕が無かった。
で、いったんバックアップ作業してパーティションを切り直し、C:¥ドライブ容量をできるだけ増やすことにした。
↓バックアップ用に追加導入した猛牛製500GB外付けHDDドライブ↓
(金沢に本社のある)I-O DATA製1TB外付けHDDも同価格なので店員氏から薦められたが断り、あくまでバックアップツールにこだわって野牛製にした(苦笑)
野牛HDD添付のバックアップツールは、「Acronis True Image」というもので、大した問題もなくバックアップ及び復元作業ができた。(#野牛製にしておいて良かった)
衣替え>ペンE-P1 [その他]
帰宅したら注文していた物が届いていた。
★オリンパスペンE-P1用【張り皮キット】(近代インターナショナル扱い)
メタル基調の標準ボディでも不満は無い。しかし、銀塩カメラと何かが違う。
そう、E-P1にはシボ皮部分が(一部を除いて)無いのだ。
★シボ皮を張る前の「記念写真」
E-P1を構えたとき、右手があたる部分にはシボがあってよい。
しかし、左手部分はメタル表面のままなのでちょっと滑りやすい感じで不安がある。
しかも、裏面左手側は液晶がめいっぱい来ているために、持ちづらい。
(デザイン的に見ても、右手側のシボ部分がポツンと浮いた印象を受ける)
★貼り付け作業・1
この張り皮キットは、裏紙を剥がして貼るだけなので簡単だ。
初めは、レンズマウント近くから。
裏紙を半分だけ剥がして、貼り付け位置に注意しながら、そっと置いて、軽く押えていく。
★貼り付け作業・2
右手側、前面から裏面へと軽く押えていく。
★貼り付け作業・3
左手側も同様に裏面側へ貼り付けていく。
★貼り付け作業・4
裏紙を全部剥がし、右手側の裏面まできっちりと貼り付ける。
★貼り付け作業・5
同様、左手側も裏面側まできっちりと貼り付ける。
★作業終了
しっかりと、隅々まで皮を手で押さえて作業終了。
E-P1の印象が変わって見える。
この張り皮キットは、全部で6種類あり、どのタイプにするか?少々迷った。
旧オリンパスペンの印象からすjればダイヤ型表面(正四角すいタイプ)かなぁ、と思ったからだ。
実際には、右手のあたる部分にあるのと同じ黒シボ皮タイプとした。
これで、デザイン的にシボ部分が浮いて見える印象は無くなった。
★オリンパスペンE-P1用【張り皮キット】(近代インターナショナル扱い)
メタル基調の標準ボディでも不満は無い。しかし、銀塩カメラと何かが違う。
そう、E-P1にはシボ皮部分が(一部を除いて)無いのだ。
★シボ皮を張る前の「記念写真」
E-P1を構えたとき、右手があたる部分にはシボがあってよい。
しかし、左手部分はメタル表面のままなのでちょっと滑りやすい感じで不安がある。
しかも、裏面左手側は液晶がめいっぱい来ているために、持ちづらい。
(デザイン的に見ても、右手側のシボ部分がポツンと浮いた印象を受ける)
★貼り付け作業・1
この張り皮キットは、裏紙を剥がして貼るだけなので簡単だ。
初めは、レンズマウント近くから。
裏紙を半分だけ剥がして、貼り付け位置に注意しながら、そっと置いて、軽く押えていく。
★貼り付け作業・2
右手側、前面から裏面へと軽く押えていく。
★貼り付け作業・3
左手側も同様に裏面側へ貼り付けていく。
★貼り付け作業・4
裏紙を全部剥がし、右手側の裏面まできっちりと貼り付ける。
★貼り付け作業・5
同様、左手側も裏面側まできっちりと貼り付ける。
★作業終了
しっかりと、隅々まで皮を手で押さえて作業終了。
E-P1の印象が変わって見える。
この張り皮キットは、全部で6種類あり、どのタイプにするか?少々迷った。
旧オリンパスペンの印象からすjればダイヤ型表面(正四角すいタイプ)かなぁ、と思ったからだ。
実際には、右手のあたる部分にあるのと同じ黒シボ皮タイプとした。
これで、デザイン的にシボ部分が浮いて見える印象は無くなった。
魚津沖 [ローカルトピック]
久しぶりに青空を見た気がする。晩までもてばよいが。
KissDX(ISO100,JPG)/NikkorED180mmF2.8→F11
KissDX(ISO100,JPG)/NikkorED180mmF2.8→F11
@鳳珠郡穴水町鹿島 [ローカルトピック]
このままでは、今年のペルセウス群流星は1つも見ないで終わるかも。
ということで、晴れ間を求めて連日の県外脱出→今回は、表記の場所。
北隣は輪島市、旧柳田村、一番奥の能登半島突端が珠洲市。
(自宅から約140km、クルマで約3時間、※夜間は2時間弱)
『ほしのまち穴水町』とも言われ、名の通り、晴れれば暗い空に満天の星空が見える。
残念ながら、ここでも時折小雨が混じる天候で、流星観察はかなわなかった。
かろうじて、雲間から星や月が見える時間があったのがせめてもの救いだった。
★雲間から見えた「こと座」
★同、星座線入り
★七尾湾夜景その1
★七尾湾夜景その2
★七尾湾夜景その3
★七尾湾夜景その4
★七尾湾夜景その5
いずれも、2009年8月13日24時40分~25時頃
ペンE-P1(ISO400,RAW,NR-on)/M.ZuikoD17mmF2.8→F3.2
マニュアル1分~10秒露光
ということで、晴れ間を求めて連日の県外脱出→今回は、表記の場所。
北隣は輪島市、旧柳田村、一番奥の能登半島突端が珠洲市。
(自宅から約140km、クルマで約3時間、※夜間は2時間弱)
『ほしのまち穴水町』とも言われ、名の通り、晴れれば暗い空に満天の星空が見える。
残念ながら、ここでも時折小雨が混じる天候で、流星観察はかなわなかった。
かろうじて、雲間から星や月が見える時間があったのがせめてもの救いだった。
★雲間から見えた「こと座」
★同、星座線入り
★七尾湾夜景その1
★七尾湾夜景その2
★七尾湾夜景その3
★七尾湾夜景その4
★七尾湾夜景その5
いずれも、2009年8月13日24時40分~25時頃
ペンE-P1(ISO400,RAW,NR-on)/M.ZuikoD17mmF2.8→F3.2
マニュアル1分~10秒露光
@香川県小豆島 [ローカルトピック]
業務のため、3泊4日の日程で出かけてきた。
以下、画像のみで紹介する。
【第1日】一日中、車中の人だった。さすがに遠い。
画像は、高松港から小豆島行きフェリーで。
【第2日】一日中激しい雨に見舞われた。
そのため、この日の画像はあまりない。
【第3日】午前中雨、午後から雨は止んだ。
小豆島というと、やはり「二十四の瞳」が一番先になろう。
画像は、この映画の撮影で使われた分校のセット(映画村)
以下の画像は、オリーブ公園で
チェリーセージ
ブルーキャットミント
レモンタイム
小豆島沖合
【最終日】晴れ。早朝、静岡県で地震が発生。
画像は、土庄港から岡山へ向かうフェリー船上で撮影
以下、画像のみで紹介する。
【第1日】一日中、車中の人だった。さすがに遠い。
画像は、高松港から小豆島行きフェリーで。
【第2日】一日中激しい雨に見舞われた。
そのため、この日の画像はあまりない。
【第3日】午前中雨、午後から雨は止んだ。
小豆島というと、やはり「二十四の瞳」が一番先になろう。
画像は、この映画の撮影で使われた分校のセット(映画村)
以下の画像は、オリーブ公園で
チェリーセージ
ブルーキャットミント
レモンタイム
小豆島沖合
【最終日】晴れ。早朝、静岡県で地震が発生。
画像は、土庄港から岡山へ向かうフェリー船上で撮影
K-7実機 [その他]
午後から用があって金沢へ。
時間が余ったので、ふらり量販店へ立ち寄った。
で、初めてペンタックスの新機K-7とご対面。
横に同社のK-mが並べて置いてあったが、ぱっと見、大きさは殆ど変わらない。
【外観、質感】
とりあえず、手に取ってみる。
おーっ、手に持った感触が抜群に良い。素晴らしい。
(これだけでも欲しくなる位だ)
自分は、カメラとしての質感も気になる方だ。
K-7は、見た目の質感がとても良い。
(これだけでも欲しくなる位だ)
【言い訳】(ペンE-P1にした理由)
ちょうど1ヶ月前、K-7を諦めて半ば衝動的にオリンパスペンE-P1に走ってしまった。
理由は簡単。アダプタを介して多くの他社製レンズが使えたからである。
もう一つは、K-7が長秒露光時強制NR-onなのに対してペンE-P1はNR-off可だったから。
しかし、ペンE-P1の長秒露光時ノイズが(特に高感度時)予想外に酷い。
現状では強制NR^onで撮るしかない。だからK-7にしても良かった気がする。
【販売戦略】
ペンタックスは、すごく真面目な会社なのだと思う。
長秒露光時のノイズや画質に妥協できないから、強制NR-onにしたのだと思う。
発売後1ヶ月経ってようやく店頭に展示機が出るのは、販売戦略としては拙いと思う。
対して、ペンE-P1は発売開始後すぐに店頭に実機が置かれていた。
これは、販売規模が異なるからだろうか?ペンタックスは損をしていると思う。
個人的には、K-7から動画機能、SR機能を取り去り、ノイズの少ない撮像素子に替えて(場合によってはピクセル数を減らしても良い)長秒露光時にNR-off可能に改良して欲しい。
(仮称K-7b)を出して欲しい。
【画質】
残念ながら展示機にはメディアが入っておらず、画質チェックはできなかった。
(星屋の端くれとしては、高感度時、長秒時ノイズの出方を見たかった)
試しにISO感度3200にしてマニュアル30秒露光をしてみたが、勝手にノイズリダクションを始めた。
もちろん、「メディアが入っていません」と表示され、画像は出なかった。
【AF動作】
AF動作は所有の*istDS2よりも明らかに速い。
カメラ背面にAFボタンがあったので専らこれでAFチェックをした。
(レンズは、標準ズームDA18-55mmが付いていた)
【結論】
今さら後悔しても遅いが、E-P1をやめてK-7にすれば良かったか?と思った。
時間が余ったので、ふらり量販店へ立ち寄った。
で、初めてペンタックスの新機K-7とご対面。
横に同社のK-mが並べて置いてあったが、ぱっと見、大きさは殆ど変わらない。
【外観、質感】
とりあえず、手に取ってみる。
おーっ、手に持った感触が抜群に良い。素晴らしい。
(これだけでも欲しくなる位だ)
自分は、カメラとしての質感も気になる方だ。
K-7は、見た目の質感がとても良い。
(これだけでも欲しくなる位だ)
【言い訳】(ペンE-P1にした理由)
ちょうど1ヶ月前、K-7を諦めて半ば衝動的にオリンパスペンE-P1に走ってしまった。
理由は簡単。アダプタを介して多くの他社製レンズが使えたからである。
もう一つは、K-7が長秒露光時強制NR-onなのに対してペンE-P1はNR-off可だったから。
しかし、ペンE-P1の長秒露光時ノイズが(特に高感度時)予想外に酷い。
現状では強制NR^onで撮るしかない。だからK-7にしても良かった気がする。
【販売戦略】
ペンタックスは、すごく真面目な会社なのだと思う。
長秒露光時のノイズや画質に妥協できないから、強制NR-onにしたのだと思う。
発売後1ヶ月経ってようやく店頭に展示機が出るのは、販売戦略としては拙いと思う。
対して、ペンE-P1は発売開始後すぐに店頭に実機が置かれていた。
これは、販売規模が異なるからだろうか?ペンタックスは損をしていると思う。
個人的には、K-7から動画機能、SR機能を取り去り、ノイズの少ない撮像素子に替えて(場合によってはピクセル数を減らしても良い)長秒露光時にNR-off可能に改良して欲しい。
(仮称K-7b)を出して欲しい。
【画質】
残念ながら展示機にはメディアが入っておらず、画質チェックはできなかった。
(星屋の端くれとしては、高感度時、長秒時ノイズの出方を見たかった)
試しにISO感度3200にしてマニュアル30秒露光をしてみたが、勝手にノイズリダクションを始めた。
もちろん、「メディアが入っていません」と表示され、画像は出なかった。
【AF動作】
AF動作は所有の*istDS2よりも明らかに速い。
カメラ背面にAFボタンがあったので専らこれでAFチェックをした。
(レンズは、標準ズームDA18-55mmが付いていた)
【結論】
今さら後悔しても遅いが、E-P1をやめてK-7にすれば良かったか?と思った。
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